加速度的に急成長!
こんにちは!
Y’s English Club なかおか ゆりかです。
10月22日(土)より、新松戸に幼児のための英会話クラブをオープンします!
加速する英語力?
個々人の成長のペースはありますが、一般的に2歳や3歳くらいの年齢は、
日本語がかなり滑らかに口からでるようになってきて、
親子でのコミュニケーションが一気に広がる時期ですよね。
今まで両親からたくさん話しかけてもらって、
ちょっとずつ真似して、
喃語が単語になり、
単語が文章になり、
いつの間にか話せるようになっちゃう!
改めて考えてみても、人間ってすごいな~と感心してしまいます。
子ども達が第1言語を習得していく課程では、
以前の記事にも書いたとおり、
必ず、聞く→話す→読む→書くの行程があります。
では大人が第2言語を学ぶとき、私も含め、多くの方の行程はどうでしょうか。
恐らく大半が、読む→聞く→書く→話す?
順番の前後があるにせよ、話すが最後に来る方が多いのではないでしょうか。
あなたがもし、テストに合格する為ではなく、
コミュニケーションの為の英語を習得したければ、
まずこの順番を見直す価値はありますよ~。
そして、よく聞くことではありますが、
言語って一定期間集中して学ぶと、
ある日、爆発的に急成長する時期があります。
そこまで到達すると、学習自体が楽しくなるので、
その後の継続もしやすくなるのですが、
逆に言えば、
そこまで到達できずに継続を諦めがちなのも、難しさの1つ。。
でも、これって考えてみれば、スポーツやピアノ、書道やプログラミング、
なんにでも言えることですよね。
最初はうまくできない。
だけど一定期間続けると、身体や感覚がきちんと覚えていってくれて、
もっとやりたくなってくる!
そこまでいけば加速度的に上達します!
そう、そこまでいけるか、これが大事なんです。
幼児期の英語学習
先ほどの、聞く→話す→読む→書く
この行程、お子さんの場合はとっても柔軟に受け入れてくれます!
知らない単語が出てきた場合、
大人は、LなのかRなのかが気になるところも、
子どもは、スペルなんて全く分からなくても、なんとなく真似しちゃう。
英語のセンテンスは、単語同士の音が繋がり、単語だけで発音する時と、
センテンスで発音するときに違いが出たりしますよね。
大人はこういうのがいちいち気になるんです。
いち単語いち単語、意味もスペルも全部知りたくなっちゃう。
でも、子どもはそこをすっ飛ばして、とにかく真似しちゃう。
何度も何度も口から出して、ちょっとずつ理解していくんです。
そう、圧倒的にアウトプットありき!
インプットとアウトプット同時か、もしくはアウトプットが先なんです。
いや~、これ大人はなかなか真似できない。
なぜでしょう。笑
まず大きいのが、第1言語のフィルター。
そして次に、どうでもいい恥ずかしさ。
子どもたちは、まだまだそれらがないんです!
だから、あの順番!
聞く→話す→読む→書く
これでスポンジのように、英語も身につきます!
英語は誰でも身に付きますが、
お子さんのコミュニケーションの為の英会話、Y’s Englis Clubでも応援しています!
無料体験レッスンの詳細はお気軽にお問い合わせください!
【Y’s English Club】幼児のための英会話クラブ
主催:中岡ゆり香(Yurika Nakaoka)
連絡先:080-1219-9759
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